NIKKEI NET
証券コード:7211 決算期 03月 売買単位1,000株 日経業種分類:自動車
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/
三菱自、最終黒字87億円に、前期、ロシア向けがけん引
株価は続伸のもようですね。
一昨日の決算発表を受けて、日興シティが投資評価を「3S」から
「2S」に格上げしました。
目標株価も160円から200円に引き上げ。
収益の大幅回復などを評価し、今期営業利益は510億円と予想しています。
三菱自動車の株価やコメントはNIKKEINETマネー&マーケットの株価サーチをご覧下さい。 証券コード:7211 です。
リコール隠し
2000年三菱自動車工業の乗用車部門とトラック・バス部門(通称三菱ふそう、現在の三菱ふそうトラック・バス)による大規模なリコール隠し発覚。
2004年にもトラック・バス部門の更なるリコール隠しが発覚。
乗用車部門も再調査され、国土交通省によると2000年の調査が不十分だったことが判明、会社の存続の危機に遭遇。
しかしながら、事件後に発表したアウトランダーやアイなどが一定の評価を受けており、徐々に信頼を回復しつつあるようです。
この事件は企業倫理の問題としては自動車業界とは異業種ではあるが松下電器産業のFF式石油温風機の欠陥問題やジョンソン・エンド・ジョンソンの毒物混入事件などと比較されまする。
・ジョンソン・エンド・ジョンソン(HOME)
http://www.jnj.co.jp/entrance/index.html
・「我が信条」
http://www.jnj.co.jp/entrance/credo.html
他社のリコール問題
1997年 富士重工業
レガシィのエンジン欠陥などを隠蔽。
1997年7月に運輸省による立ち入り調査が行われ、11車種147万台余りのリコールを届け出ました。
1999年 ダイハツ工業欠陥を隠し
ハイゼットの火災発生の危険性がある欠陥を隠すなど4車種57万台が対象。
運輸省による改善措置勧告書が出されました。
2006年 トヨタ自動車改善措置を取らず放置
ハイラックスサーフに重大な欠陥(リレーロッドの強度不足)があるのを知りながら、リコールなどの改善措置を取らず放置したとして、7月11日にお客様品質保証部長やリコール監査室長ら幹部3名が、業務上過失傷害の疑いで熊本県警によって書類送検され、リコール隠しの疑いが持たれています。
2004年8月12日
同不具合に起因する事故が発生。5名が負傷をおう。
トヨタ自動車がハイラックスサーフのリコールを検討し始めたのは、2004年の三菱自動車・三菱ふそうのリコールが問題になった直後です。
リコールの届出について国土交通省
三菱自動車クレーム隠し―名古屋大学 武田邦彦
http://www.numse.nagoya-u.ac.jp/F1/proftakeda/rinri/kougakurinri/mitsubishi/index.htm
2004年にもトラック・バス部門の更なるリコール隠しが発覚。
乗用車部門も再調査され、国土交通省によると2000年の調査が不十分だったことが判明、会社の存続の危機に遭遇。
しかしながら、事件後に発表したアウトランダーやアイなどが一定の評価を受けており、徐々に信頼を回復しつつあるようです。
この事件は企業倫理の問題としては自動車業界とは異業種ではあるが松下電器産業のFF式石油温風機の欠陥問題やジョンソン・エンド・ジョンソンの毒物混入事件などと比較されまする。
・ジョンソン・エンド・ジョンソン(HOME)
http://www.jnj.co.jp/entrance/index.html
・「我が信条」
http://www.jnj.co.jp/entrance/credo.html
他社のリコール問題
1997年 富士重工業
レガシィのエンジン欠陥などを隠蔽。
1997年7月に運輸省による立ち入り調査が行われ、11車種147万台余りのリコールを届け出ました。
1999年 ダイハツ工業欠陥を隠し
ハイゼットの火災発生の危険性がある欠陥を隠すなど4車種57万台が対象。
運輸省による改善措置勧告書が出されました。
2006年 トヨタ自動車改善措置を取らず放置
ハイラックスサーフに重大な欠陥(リレーロッドの強度不足)があるのを知りながら、リコールなどの改善措置を取らず放置したとして、7月11日にお客様品質保証部長やリコール監査室長ら幹部3名が、業務上過失傷害の疑いで熊本県警によって書類送検され、リコール隠しの疑いが持たれています。
2004年8月12日
同不具合に起因する事故が発生。5名が負傷をおう。
トヨタ自動車がハイラックスサーフのリコールを検討し始めたのは、2004年の三菱自動車・三菱ふそうのリコールが問題になった直後です。
リコールの届出について国土交通省
三菱自動車クレーム隠し―名古屋大学 武田邦彦
http://www.numse.nagoya-u.ac.jp/F1/proftakeda/rinri/kougakurinri/mitsubishi/index.htm
情報交換型実験車
情報交換型実験車プロジェクトとは・・
ぶつからない、ぶつけられないをテーマにしたクルマ プロジェクト のことです。
事故を未然に防ぐ予防安全技術の開発の一環として、国土交通省主導の先進安全自動車(ASV)プロジェクトに参加し、 『情報交換型運転支援システム』の有効性を検証。
情報交換型運転支援システムは、自動車単独では危険認知が困難な出会い頭の事故や見通し悪いカーブでの追突事故などへの対応が期待されています。
『GRANDIS ASV-3 情報交換型実験車』に搭載し研究中のシステムとは、自動車間や、自動車と自動二輪車の相互通信により、走行情報を交換し、見えにくい接近車両の存在を音声と画像によりドライバーへ伝えるシステムです。
※ ASV-3(Advanced Safety Vehicle)とは国土交通省主導の第3期、先進安全自動車プロジェクト。
■ GRANDIS ASV-3 三菱自動車の情報交換型実験車について
三菱『GRANDIS ASV-3』は、実用化を目指して開発中の予防/衝突安全技術を搭載した先進安全実験車です。
近年、交通事故による死亡者は各種の安全対策により徐々に減少していますが、事故件数は年々増加し、95万件にのぼっています(下左グラフ)。
このため、事故の発生そのものを防止する予防安全対策が、より重視されるようになってきました。
事故形態別に見ると、”追突”による事故件数が最も多く、31%を占めています。
この追突による頸部の受傷、いわゆる”むち打ち症”の被害者は、最近では年間36万人といった身近な事故になっています。
■GRANDIS ASV-3
事故形態として、最も件数の多い追突事故に焦点をあて、「ぶつからない、ぶつけられない」をテーマに、ドライバーの注意力低下を少なくする操作表示システムや急ブレーキを後続車に知らせるブレーキランプシステム・衝突を予測し、自動ブレーキ等により衝突軽減をはかるプリクラッシュセーフティシステムなどを搭載しています。
■ぶつからないために
(A)ブレーキアシスト
緊急ブレーキ時にペダル踏力を補助し、より強い制動力を発生させます。
(B)レーダーブレーキプレフィル
レーダーで先行車との車間距離が詰まったことを検出すると、ブレーキの液圧を少し高めて制動時の応答性を向上させます。
(C)車間距離制御システム
レーダーで先行車との車間距離を検出し、近づき過ぎないように制御あるいは警報します。
(D)タッチパッドマルチコマンダーで操作するセンターディスプレイと液晶メーター
多重表示の画面に対応した操作性のよいタッチパッドによって、運転注意力の低下を少なくします。
■ぶつけられないために
(E)緊急制動灯
緊急ブレーキ時にストップランプを点滅させ、停止後は自動的にハザードを点灯し、後続車ドライバーに注意を促します。
■もし、ぶつかるとしても
レーダーで前方障害物を検出し、衝突時間を予測。
衝突の恐れがある場合、運転者に警報。
さらに回避できないと判断したときは乗員の拘束を強化し、衝突軽減ブレーキを作動。
乗員拘束強化と衝突速度を小さくすることで、衝突のダメージを効果的に軽減します。
(F)衝突軽減ブレーキ
レーダーで前方障害物を検出し、衝突時間を予測して衝突の恐れがある場合、運転者に警報で通知します。
さらに回避動作が間に合わないと判断したとき、自動的に急ブレーキをかけ減速します。
(G)プリクラッシュシートベルト
衝突前にシートベルトを巻き取り、乗員の初期拘束を強化します。
(H)プリクラッシュシートクッション衝突前に腰部の拘束プレートを上昇させ、腰の拘束を強化します。
■もし、ぶつけられたとしても
(I)むち打ち低減シート
むち打ち低減シートが、追突(後突)時に乗員上体のシートへの沈み込みを早め、頭部と背中をヘッドレストとシートバックで同時に支えることで頭部の後方への傾きを抑え、頸部への負荷を軽減しています。
GRANDIS ASV-3 紹介ビデオ
■GRANDIS ASV-3機能について
三菱自動車は、世界に先駆けて実用化した車間距離制御システムなどと合わせ、これらのASV技術を順次商品化あるいは性能を向上し、安全な交通社会の実現に貢献・参加・牽引しています。
このような車が一刻も早く完成することを願います。
三菱自動車はこういう未来の安全技術分野に特化すべきでしょうね。
ぶつからない、ぶつけられないをテーマにしたクルマ プロジェクト のことです。
事故を未然に防ぐ予防安全技術の開発の一環として、国土交通省主導の先進安全自動車(ASV)プロジェクトに参加し、 『情報交換型運転支援システム』の有効性を検証。
情報交換型運転支援システムは、自動車単独では危険認知が困難な出会い頭の事故や見通し悪いカーブでの追突事故などへの対応が期待されています。
『GRANDIS ASV-3 情報交換型実験車』に搭載し研究中のシステムとは、自動車間や、自動車と自動二輪車の相互通信により、走行情報を交換し、見えにくい接近車両の存在を音声と画像によりドライバーへ伝えるシステムです。
※ ASV-3(Advanced Safety Vehicle)とは国土交通省主導の第3期、先進安全自動車プロジェクト。
■ GRANDIS ASV-3 三菱自動車の情報交換型実験車について
三菱『GRANDIS ASV-3』は、実用化を目指して開発中の予防/衝突安全技術を搭載した先進安全実験車です。
近年、交通事故による死亡者は各種の安全対策により徐々に減少していますが、事故件数は年々増加し、95万件にのぼっています(下左グラフ)。
このため、事故の発生そのものを防止する予防安全対策が、より重視されるようになってきました。
事故形態別に見ると、”追突”による事故件数が最も多く、31%を占めています。
この追突による頸部の受傷、いわゆる”むち打ち症”の被害者は、最近では年間36万人といった身近な事故になっています。
■GRANDIS ASV-3
事故形態として、最も件数の多い追突事故に焦点をあて、「ぶつからない、ぶつけられない」をテーマに、ドライバーの注意力低下を少なくする操作表示システムや急ブレーキを後続車に知らせるブレーキランプシステム・衝突を予測し、自動ブレーキ等により衝突軽減をはかるプリクラッシュセーフティシステムなどを搭載しています。
■ぶつからないために
(A)ブレーキアシスト
緊急ブレーキ時にペダル踏力を補助し、より強い制動力を発生させます。
(B)レーダーブレーキプレフィル
レーダーで先行車との車間距離が詰まったことを検出すると、ブレーキの液圧を少し高めて制動時の応答性を向上させます。
(C)車間距離制御システム
レーダーで先行車との車間距離を検出し、近づき過ぎないように制御あるいは警報します。
(D)タッチパッドマルチコマンダーで操作するセンターディスプレイと液晶メーター
多重表示の画面に対応した操作性のよいタッチパッドによって、運転注意力の低下を少なくします。
■ぶつけられないために
(E)緊急制動灯
緊急ブレーキ時にストップランプを点滅させ、停止後は自動的にハザードを点灯し、後続車ドライバーに注意を促します。
■もし、ぶつかるとしても
レーダーで前方障害物を検出し、衝突時間を予測。
衝突の恐れがある場合、運転者に警報。
さらに回避できないと判断したときは乗員の拘束を強化し、衝突軽減ブレーキを作動。
乗員拘束強化と衝突速度を小さくすることで、衝突のダメージを効果的に軽減します。
(F)衝突軽減ブレーキ
レーダーで前方障害物を検出し、衝突時間を予測して衝突の恐れがある場合、運転者に警報で通知します。
さらに回避動作が間に合わないと判断したとき、自動的に急ブレーキをかけ減速します。
(G)プリクラッシュシートベルト
衝突前にシートベルトを巻き取り、乗員の初期拘束を強化します。
(H)プリクラッシュシートクッション衝突前に腰部の拘束プレートを上昇させ、腰の拘束を強化します。
■もし、ぶつけられたとしても
(I)むち打ち低減シート
むち打ち低減シートが、追突(後突)時に乗員上体のシートへの沈み込みを早め、頭部と背中をヘッドレストとシートバックで同時に支えることで頭部の後方への傾きを抑え、頸部への負荷を軽減しています。
GRANDIS ASV-3 紹介ビデオ
■GRANDIS ASV-3機能について
三菱自動車は、世界に先駆けて実用化した車間距離制御システムなどと合わせ、これらのASV技術を順次商品化あるいは性能を向上し、安全な交通社会の実現に貢献・参加・牽引しています。
このような車が一刻も早く完成することを願います。
三菱自動車はこういう未来の安全技術分野に特化すべきでしょうね。
GALANT FORTIS、LANCER EVOLUTION X
今秋発売新型セダンの車名を『GALANT FORTIS』、
新型4WDスポーツセダンを『LANCER EVOLUTION X』に決定!
『GALANT FORTIS』
(エクステリア検討モデル)
『LANCER EVOLUTION X』
(エクステリア検討モデル)
三菱自動車は、今秋に国内投入を計画している新型セダンの車名を、『GALANT FORTIS(ギャラン フォルティス)』、新型4WDスポーツセダンの車名を『LANCER EVOLUTION X(ランサー エボリューション テン)』とすることに決定。
新型『GALANT FORTIS*1』は、"世界に通用する「安全性能」「環境性能」「快適性能」を備えた 走りを楽しむスポーティセダン"を開発コンセプトとしています。
高剛性で衝突安全性能の高いプラットフォームや、高出力で燃費性能に優れる新開発2Lアルミブロックエンジン、3ナンバーサイズのワイドでスポーティなエクステリアと広々としたキャビンを備え、気品のある走りを誘うハイクオリティなインテリアなどを特長とした新世代グローバルセダンとした。
新型『LANCER EVOLUTION X*2』は、"誰もが気持ちよく安全に「走り」を楽しめる新世代のグローバル4WDスポーツセダン"を開発コンセプトとし、三菱自動車独自のオール・ホイール・コントロール(AWC)思想に基づいて、4輪駆動をベースに、駆動、制動力を統合制御し、意のままの操縦性と卓越した安定性を実現する「S-AWC」*3を採用。
さらに、新開発の軽量・高性能なアルミブロックの2L MIVEC*4ターボエンジン、高性能かつ高効率で、経済性にも優れた6速自動マニュアルトランスミッションなど、三菱自動車の最新技術を多数搭載。
また、スタイリングは、スパルタンな走りのイメージのエクステリア、ドライビングへの集中力を高める機能的なインテリアなど、機能に則った端正かつ精悍なデザインとしています。
*1 FORTIS:ラテン語で「勇壮、勇敢」の意味
*2 X(テン):
ランサーエボリューションの10代目を意味します。(海外向けの車名は『LANCER EVOLUTION』)
*3 S-AWC (Super All Wheel Control)
*4 MIVEC (Mitsubishi Innovative Valve Timing Electronic Control System):
三菱自動車の可変バルブタイミング機構付きエンジンの総称 です。
新型4WDスポーツセダンを『LANCER EVOLUTION X』に決定!
『GALANT FORTIS』
(エクステリア検討モデル)
『LANCER EVOLUTION X』
(エクステリア検討モデル)
三菱自動車は、今秋に国内投入を計画している新型セダンの車名を、『GALANT FORTIS(ギャラン フォルティス)』、新型4WDスポーツセダンの車名を『LANCER EVOLUTION X(ランサー エボリューション テン)』とすることに決定。
新型『GALANT FORTIS*1』は、"世界に通用する「安全性能」「環境性能」「快適性能」を備えた 走りを楽しむスポーティセダン"を開発コンセプトとしています。
高剛性で衝突安全性能の高いプラットフォームや、高出力で燃費性能に優れる新開発2Lアルミブロックエンジン、3ナンバーサイズのワイドでスポーティなエクステリアと広々としたキャビンを備え、気品のある走りを誘うハイクオリティなインテリアなどを特長とした新世代グローバルセダンとした。
新型『LANCER EVOLUTION X*2』は、"誰もが気持ちよく安全に「走り」を楽しめる新世代のグローバル4WDスポーツセダン"を開発コンセプトとし、三菱自動車独自のオール・ホイール・コントロール(AWC)思想に基づいて、4輪駆動をベースに、駆動、制動力を統合制御し、意のままの操縦性と卓越した安定性を実現する「S-AWC」*3を採用。
さらに、新開発の軽量・高性能なアルミブロックの2L MIVEC*4ターボエンジン、高性能かつ高効率で、経済性にも優れた6速自動マニュアルトランスミッションなど、三菱自動車の最新技術を多数搭載。
また、スタイリングは、スパルタンな走りのイメージのエクステリア、ドライビングへの集中力を高める機能的なインテリアなど、機能に則った端正かつ精悍なデザインとしています。
*1 FORTIS:ラテン語で「勇壮、勇敢」の意味
*2 X(テン):
ランサーエボリューションの10代目を意味します。(海外向けの車名は『LANCER EVOLUTION』)
*3 S-AWC (Super All Wheel Control)
*4 MIVEC (Mitsubishi Innovative Valve Timing Electronic Control System):
三菱自動車の可変バルブタイミング機構付きエンジンの総称 です。
i MiEV 電気自動車
「走る歓びと確かな安心」そして「環境への貢献」
これらは三菱自動車がめざすクルマ作りへの思いだそうです。
ユニークなデザインで好評の軽自動車『i(アイ)』をベースに、環境に優しい電気自動車『i MiEV』を発表。
この車両は、大容量のリチウムイオン電池、小型・高性能モーターなど多くの三菱自動車の革新的な技術(イノベーション)を搭載した研究車両です。
この研究車両を用いて、電力会社との共同研究や実証走行試験(フリートモニター)を行ない、電気自動車の実用化へ向けてさまざまなデータをとり、将来の電気自動車の普及につなげていく計画だそうです。
『i MiEV』に搭載されたイノベーションと電気自動車の普及に向けた取組み
■『i MiEV』
電気自動車の特長
総合エネルギー効率
CO2排出量
エネルギー経済性
車外騒音レベル
4つのイノベーション
EVに最適なパッケージング
大容量リチウムイオン電池
小型・高性能モーター
3ウェイ充電システム
実用化に向けて
電力会社との共同研究
EVに最適なパッケージング
『i MiEV』は、『i(アイ)』のガソリン車(リヤ・ミッドシップレイアウト)をベース車両として、エンジン、トランスミッション、燃料タンクの代わりにモーター、インバータ、電池、充電器などの電気自動車(EV)の要素部品を搭載。
リヤ・ミッドシップレイアウトの特徴である長いホイールベースにより、大容量のリチウムイオン電池を床下に搭載でき、さらに、モーターやインバーターは、従来エンジン、トランスミッションのあったスペースに搭載を実現。
これにより、ベース車両同様に大人4人が乗車できる充分な居住スペースと後部の大きな荷室スペースを確保し、さらに、低重心化も実現。
大容量リチウムイオン電池
EV用の電池には、高いエネルギー密度が求められます。
『i MiEV』では、エネルギー密度が高いリチウムイオン電池を採用。
4個のセルで一つのモジュールを構成し、そのモジュールが22個集って電池パックとしています。
縦置き、横置きとも可能なモジュール構造により、車両側フロアパネルを変更せずに、大容量電池パックを車体床下へ収めることが可能となっています。
この電池を搭載して、2006年度の共同研究用車両では、130km(10・15モード)の航続距離を、2007年度のフリートモニター用車両では、160km(10・15モード)を目指しています。
小型・高性能モーター
モーターは、エンジンに比べ、コンパクトに作ることができ、さらに低回転域から高いトルクを発生します。
『i MiEV』では、小型・軽量・高効率なモーターを採用、ターボ付きガソリンエンジン(660cc)と同等の出力と、軽快で静かな走りを実現。
i MiEV i (アイ) ガソリン車
最高出力 47kW 47kW
最大トルク 180N・m 94N・m
最高回転数 8500rpm 7500rpm
種類 永久磁石式同期型 ターボ付き
3ウェイ充電システム
『i MiEV』は、一般家庭や賃貸駐車場で充電する家庭用充電(100V、200V)と、出先などで短時間で充電できる急速充電の3通りの充電方法に対応しています。
家庭用充電では、車両右側にある家庭充電用プラグから、ご家庭の100Vあるいは200Vのいずれの電源からも、車載充電器を使って充電可能で、安価な深夜電力を用いて経済的に充電することもできます。
急速充電は、車両左側の急速充電用プラグから急速充電器を用いて短時間で充電でき、3相200V・50kWの急速充電器を使用した場合は約20分で80%の充電が可能です。
家庭用充電 200V(15A) 5/7時間
100V(15A) 11/13時間
急速充電 3相200V-50kW 20分/25分
2006年度共同研究車両/2007年度フリートモニター車両
電力会社との共同研究
電気自動車の普及のためには、車両の開発と共に充電インフラの整備が重要な要素で、複数の電力会社との先行共同研究を2006年11月からスタートし、電力会社の業務用車両として使用する上での適合性や、研究車両と急速充電インフラとの整合性を確認中。
さらに2007年秋からは実証走行(フリートモニター)も行ない、実際の運転環境下での走行による各種データの収集や分析、市場での電気自動車の受容性確認などを実施する予定。
これらの共同研究をとおして、将来の電気自動車の普及を目指しているそうです。
2007年3月12日に東京電力及び九州電力に共同研究車両を提供。
■共同研究車両「i MiEV」の主要諸元
全長×全幅×全高 3,395×1,475×1,600mm
車両重量 1,080kg
乗車定員 4名
最高速度 130km/h
一充電走行距離(10・15モード)〈目標〉 130km/160km*
モーター 種類 永久磁石式同期型
最高出力 47kW
最大トルク 180N・m
駆動方式 後輪駆動
電池 種類 リチウムイオン
総電圧 330V
総電力量 16kWh/20kWh
2006年度共同研究車両/2007年度フリートモニター車両
これらは三菱自動車がめざすクルマ作りへの思いだそうです。
ユニークなデザインで好評の軽自動車『i(アイ)』をベースに、環境に優しい電気自動車『i MiEV』を発表。
この車両は、大容量のリチウムイオン電池、小型・高性能モーターなど多くの三菱自動車の革新的な技術(イノベーション)を搭載した研究車両です。
この研究車両を用いて、電力会社との共同研究や実証走行試験(フリートモニター)を行ない、電気自動車の実用化へ向けてさまざまなデータをとり、将来の電気自動車の普及につなげていく計画だそうです。
『i MiEV』に搭載されたイノベーションと電気自動車の普及に向けた取組み
■『i MiEV』
電気自動車の特長
総合エネルギー効率
CO2排出量
エネルギー経済性
車外騒音レベル
4つのイノベーション
EVに最適なパッケージング
大容量リチウムイオン電池
小型・高性能モーター
3ウェイ充電システム
実用化に向けて
電力会社との共同研究
EVに最適なパッケージング
『i MiEV』は、『i(アイ)』のガソリン車(リヤ・ミッドシップレイアウト)をベース車両として、エンジン、トランスミッション、燃料タンクの代わりにモーター、インバータ、電池、充電器などの電気自動車(EV)の要素部品を搭載。
リヤ・ミッドシップレイアウトの特徴である長いホイールベースにより、大容量のリチウムイオン電池を床下に搭載でき、さらに、モーターやインバーターは、従来エンジン、トランスミッションのあったスペースに搭載を実現。
これにより、ベース車両同様に大人4人が乗車できる充分な居住スペースと後部の大きな荷室スペースを確保し、さらに、低重心化も実現。
大容量リチウムイオン電池
EV用の電池には、高いエネルギー密度が求められます。
『i MiEV』では、エネルギー密度が高いリチウムイオン電池を採用。
4個のセルで一つのモジュールを構成し、そのモジュールが22個集って電池パックとしています。
縦置き、横置きとも可能なモジュール構造により、車両側フロアパネルを変更せずに、大容量電池パックを車体床下へ収めることが可能となっています。
この電池を搭載して、2006年度の共同研究用車両では、130km(10・15モード)の航続距離を、2007年度のフリートモニター用車両では、160km(10・15モード)を目指しています。
小型・高性能モーター
モーターは、エンジンに比べ、コンパクトに作ることができ、さらに低回転域から高いトルクを発生します。
『i MiEV』では、小型・軽量・高効率なモーターを採用、ターボ付きガソリンエンジン(660cc)と同等の出力と、軽快で静かな走りを実現。
i MiEV i (アイ) ガソリン車
最高出力 47kW 47kW
最大トルク 180N・m 94N・m
最高回転数 8500rpm 7500rpm
種類 永久磁石式同期型 ターボ付き
3ウェイ充電システム
『i MiEV』は、一般家庭や賃貸駐車場で充電する家庭用充電(100V、200V)と、出先などで短時間で充電できる急速充電の3通りの充電方法に対応しています。
家庭用充電では、車両右側にある家庭充電用プラグから、ご家庭の100Vあるいは200Vのいずれの電源からも、車載充電器を使って充電可能で、安価な深夜電力を用いて経済的に充電することもできます。
急速充電は、車両左側の急速充電用プラグから急速充電器を用いて短時間で充電でき、3相200V・50kWの急速充電器を使用した場合は約20分で80%の充電が可能です。
家庭用充電 200V(15A) 5/7時間
100V(15A) 11/13時間
急速充電 3相200V-50kW 20分/25分
2006年度共同研究車両/2007年度フリートモニター車両
電力会社との共同研究
電気自動車の普及のためには、車両の開発と共に充電インフラの整備が重要な要素で、複数の電力会社との先行共同研究を2006年11月からスタートし、電力会社の業務用車両として使用する上での適合性や、研究車両と急速充電インフラとの整合性を確認中。
さらに2007年秋からは実証走行(フリートモニター)も行ない、実際の運転環境下での走行による各種データの収集や分析、市場での電気自動車の受容性確認などを実施する予定。
これらの共同研究をとおして、将来の電気自動車の普及を目指しているそうです。
2007年3月12日に東京電力及び九州電力に共同研究車両を提供。
■共同研究車両「i MiEV」の主要諸元
全長×全幅×全高 3,395×1,475×1,600mm
車両重量 1,080kg
乗車定員 4名
最高速度 130km/h
一充電走行距離(10・15モード)〈目標〉 130km/160km*
モーター 種類 永久磁石式同期型
最高出力 47kW
最大トルク 180N・m
駆動方式 後輪駆動
電池 種類 リチウムイオン
総電圧 330V
総電力量 16kWh/20kWh
2006年度共同研究車両/2007年度フリートモニター車両
三菱自動車工業の沿革
三菱自動車工業株式会社(みつびしじどうしゃこうぎょう、MITSUBISHI MOTORS CORPORATION)は、三菱グループに属する日本の自動車製造者の一つで、1970年に三菱重工業から独立。
三菱重工業とクライスラーとの合弁事業としてスタートし、1993年までクライスラーと資本提携。
その後、2000年からドイツに本拠を置くダイムラー・クライスラーと資本提携関係となったが、現在は解消。
技術提携関係は現在も継続されています。
2003年には、トラックやバスなど大型車事業を分社化しました。
モータースポーツ事業に力を注ぎ、世界ラリー選手権(WRC)やパリ・ダカール・ラリーに参戦し、総合優勝をはじめとした好成績を多く残しています。
「ランサー」と「パジェロ」は特に有名。
また、Jリーグ・浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)の親会社で。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/
会社名 三菱自動車工業株式会社
設立 1970年4月22日
本社 〒108-8410 東京都港区芝五丁目33番8号 (2007年1月1日現在)
従業員数 連結: 34,911人 単独: 12,109人
資本金 657,336百万円
会社の目的
(1) 自動車及びその構成部品、交換部品並びに付属品の開発、設計、製造、組立、 売買、輸出入その他の取引業
(2) 農業機械、産業用エンジン等及びその構成部品、交換部品及びに付属品の開発、設計、製造、組立、売買、輸出入その他の取引業
(3) 中古自動車及びその構成部品並びに交換部品及び付属品の売買
(4) 計量器等の販売
(5) 損害保険及び自動車損害賠償保障法に基づく保険の代理業
(6) 金融業
(7) 前各号に付帯関連する事業
(注)農業機械に関する事業は現在営んでいません。
株主 普通株式の発行済み株式総数は5,491,452,544株
優先株式の発行済み株式数は442,593株
普通株式は三菱重工業株式会社、三菱商事株式会社、三菱東京UFJ銀行の三菱グループ3社で34.3%を所有
売上高 21,201 億円 (連結、2005年度)
販売台数 1,344 千台
販売国 170ヶ国以上
車両生産拠点 6ヶ国 8拠点
(この他に約10ヶ国で15以上の提携先の拠点で車両を生産)
エンジン /トランスミッション /部品 / 専用生産拠点 3ヶ国 3拠点
開発・デザイン拠点 3ヶ国 5拠点
関連会社 連結子会社数 98社
(この他に持分法適用関連会社24社及び持分法適用非連結子会社14社)
ブランド Mitsubishi Motors
三菱重工業とクライスラーとの合弁事業としてスタートし、1993年までクライスラーと資本提携。
その後、2000年からドイツに本拠を置くダイムラー・クライスラーと資本提携関係となったが、現在は解消。
技術提携関係は現在も継続されています。
2003年には、トラックやバスなど大型車事業を分社化しました。
モータースポーツ事業に力を注ぎ、世界ラリー選手権(WRC)やパリ・ダカール・ラリーに参戦し、総合優勝をはじめとした好成績を多く残しています。
「ランサー」と「パジェロ」は特に有名。
また、Jリーグ・浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)の親会社で。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/
会社名 三菱自動車工業株式会社
設立 1970年4月22日
本社 〒108-8410 東京都港区芝五丁目33番8号 (2007年1月1日現在)
従業員数 連結: 34,911人 単独: 12,109人
資本金 657,336百万円
会社の目的
(1) 自動車及びその構成部品、交換部品並びに付属品の開発、設計、製造、組立、 売買、輸出入その他の取引業
(2) 農業機械、産業用エンジン等及びその構成部品、交換部品及びに付属品の開発、設計、製造、組立、売買、輸出入その他の取引業
(3) 中古自動車及びその構成部品並びに交換部品及び付属品の売買
(4) 計量器等の販売
(5) 損害保険及び自動車損害賠償保障法に基づく保険の代理業
(6) 金融業
(7) 前各号に付帯関連する事業
(注)農業機械に関する事業は現在営んでいません。
株主 普通株式の発行済み株式総数は5,491,452,544株
優先株式の発行済み株式数は442,593株
普通株式は三菱重工業株式会社、三菱商事株式会社、三菱東京UFJ銀行の三菱グループ3社で34.3%を所有
売上高 21,201 億円 (連結、2005年度)
販売台数 1,344 千台
販売国 170ヶ国以上
車両生産拠点 6ヶ国 8拠点
(この他に約10ヶ国で15以上の提携先の拠点で車両を生産)
エンジン /トランスミッション /部品 / 専用生産拠点 3ヶ国 3拠点
開発・デザイン拠点 3ヶ国 5拠点
関連会社 連結子会社数 98社
(この他に持分法適用関連会社24社及び持分法適用非連結子会社14社)
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